あの時

行かないはずだった。仕事の関係でどうしてもその日に届け無ければならない書類があった。いつもの場所へのいつもの道。所用を済ませ、家に向かっているはずだったのだが、いつもと違う道にいる。何でこんなところを走っているのだろうと思っていたら、突然の衝撃。コンクリート製の中央分離帯に乗り上げ、横転するかと思いながら、何とか姿勢を保つのに集中する。…

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3つの沖縄・47番目の県

唯一訪れた事の無かった沖縄に行って来た。沖縄には3つの顔があった。ひとつ目は、美ら海の沖縄。沖縄の海はとにかく美しい。小さな島々も多く、東シナ海に沈む夕日など、いつまで見ていても飽きない。joined_video_8146f49233374426a65edaf2278cfd9a.mov大水槽を悠々と泳ぐジンベエザメが有名な、「沖縄美ら海…

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The 88th 浅間ミーティング 浅間記念館開館30周年あの頃のバイク、あの時乗って来たバイク

降りしきる雨の中、真新しい記念館を見上げながら、何時終わるとも知れない来賓の挨拶を合羽に当たる雨の音とともに聞いていた。やっと来た開館の合図とともに、全員で長い長いオープニングテープを、配られたゾーリンゲンのハサミでカットすると、それまでの雨が上がって青空に虹が架かった、1989年5月21日、第27回の浅間ミーティング。あれからもう30…

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第87回浅間ミーティング・コンクールデレガンスのバイク達

今回のデレガンス、申し合わせたわけでもないのに、何故かモペット系。それもレア車が集まるという、面白いデレガンスとなりました。 1・ビアンキ アクイロット 45cc 1951年ビアンキと言えば自転車。エドアルド・ビアンキが自転車の生産を始めたのが1885年というから、自転車産業創設期からのメーカー(と言うか工房?)であり、現存する最…

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チャッピー君がやってきた。

ひょんなことからやってきチャッピー君。 それもレアな2速オートマ。 丸目でオートマならば73~75年モデルと言うことになる。 クランクケースの上にビョコンと飛び出しているのがセレクター。この位置がニュートラル。 こうすると、ドライブモード。後ろに倒すと、1速ロックアップになりますが、走行中に動かずのはかなり大変。シフトショックも大…

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86th.浅間ミーティング THE SPIRIT OF RIKUO

今回のスピリットは陸王だと聞いたときは、正直あまり期待していなかった。 確かに我らが記念館のシンボルは現存唯一の試作車RX750ではある。でも、ミーティングで見かけた記憶も少ないし、「持ってるよ。」って話もあまり聞いたことがない。 だから、出走するのは浅間園主催のイベントに来てくれた方が会友として参加する数台とクラブ所有のRX。…

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85th. ASAMA MEETING

今回の浅間は、昔からの会員さんが多く参加されたようで、なんとなく昔の浅間の様な雰囲気がただよってました。だからというわけでもないのですが,あまりデレガンスにこだわらず、思いのままにまとめて見ました。 ・トヨモーター トヨモーターR型 88cc? 1950年式 ザックリ言うとトヨモーターは、元トヨタの社員が始めた会社。自伝社用の後…

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83th. 浅間ミーティング・コンクールデレガンスのバイク達・今回は参加しちゃいました・その2

さて、ここからはサイドカーまつりです。 実は昨年秋のミーティング。イエローペリル(黄禍)の回で、浅間の名物男の1人である某氏から、サイドカーオーナーに春はサイドカーでデレガンスを埋用!との呼びかけがあり、それがさまざまなルートから拡がって、集まったのが私を含めた12台。 現場では「それならそれと早く言ってよ!」って怒られもしましたが、…

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83th. 浅間ミーティング・コンクールデレガンスのバイク達・今回は参加しちゃいました・その1

まるで真夏のような晴天に恵まれた5月のミーティング。デレガンスは、エントリー総数30台。出場28台と盛況でした。 今回は私もサイドカーで参加しちゃいました。その為今回の画像は殆どが頂き物です。写真を提供してくれた皆様ありがとうございました。 ・ホンダ CZ100 49cc 1964年 1963年に発売された、ホンダの広報によれば…

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82th.浅間ミーティング・スピリッツ参加のバイク達・「いえろー・ぺりる」

今回のスピリッツ。テーマは『黄色いバイク」新しい切り口ですが、さてどんなバイクが集まったでしょうか? KAWASAKI エストレア RS カスタム 249cc 2005年式 「エストレア RS」のクロームバージョンをライトカスタムした。と言うことなのでしょうか。「エストレア RS カスタム」というモデルもあるけど、そっち…

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Dr. 永井のCB400Four・82th.浅間ミーティング、スピリッツ参加のバイク達。番外編

 永井恭介氏が亡くなられて、もうすぐ1年半になります。  ご遺族から、残されたバイク達の処分を頼まれたのは、亡くなられた年の夏でした。 「出来たら、浅間のメンバーで、永く動態保存していただける方に。」というご希望だったので、80回のミーティングで皆さんに呼びかけたところ、他のバイクはそれぞれ古い会員さんに引き受けていただけたのですが…

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81st. 浅間ミーティング コンクール・デレガンスのバイク達

今回のデレガンス。極端にレアで古いバイクが少なかった代わりに、私の世代には直球ど真ん中。自分も含めて、誰がどんな風に乗っていたかすぐに思いだせるものばかり。バイクよりも、当時のライダー達が懐かしくなるひと時でした。 1・スズキGSX750F 750cc 2000年 スズキのナナハンと言うと、ゴリゴリしたパワーの油令エンジンを、…

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Yasato de トレタ

つくばに息子を送ったあと、結構時間が空いたので、ちょっぴり足を伸ばして、前から気になっていたレストランでランチ。 地元食材にこだわったのが売りのこのお店。とにかく野菜がおいしい! 4種類あるメニューからポークを選んだけど、お肉はもちろんつけあわせの野菜が存在感バツグン。 デザートはイチゴのタルト。 サラダのピクルスが美味しか…

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あの日から5年。

以前にも書いたけど、福島県浜通りは、お馴染みのツーリングエリアだった。綺麗な景色と美味しい物がたくさんある、楽しい遊び場だった。 そこが地震と津波で叩き壊されて、原発が吹っ飛んで。全くの異世界になってしまった。 同じ被災地である茨城が、それなりに復興してきた3年目。初めて海岸沿いに県境を越えた。 福島は壊れたままだった。数キロ走っ…

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80th. 浅間ミーティング コンクールデレガンスのバイク達

今回のテーマは「中間排気量車」という事なのだが、はて?中間じゃない排気量って何cc何だろう。って思ってみると世代や立場によって意見が結構違うんですよ。 そもそもの、市販車の排気量区分って言うのは、世界選手権のクラス分けから来ているものと思ってました。 選手権発足当時から、長いことTopカテゴリーの500cc。戦前の4スト短気…

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Dr.永井のオートバイ/CB400FourⅠ R100RS TLR200

長年、浅間ミーティングクラブの理事を務められた、永井恭介氏が、本年5月に逝去されました。 デレガンスの段取りを仕切っていた無愛想なゴツイおっさん。といえばわかるかな?(笑) ハイロン時代のミーティングでは、裏方として、各民宿からの送迎バスの手配をやっていたり、自身医師だった関係で、ミーティングの時には救急用品を持ち込んで、備…

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こんなバイクに出会いました。・Motobi 98 B "balestrino"

Motobi 98 B "balestrino" 1953 ハイランドギャザリングでとっても素敵なバイクに出会ったので、これだけ別立て。(笑) Motobiというのは、ベネリ6兄弟の長男ジュゼッペが独立して作った会社。その、最初に市販車が98。 そのためか、タンクには誇らしげに”BRAVETTI ING. GIUS…

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ハイランドギャザリング 2015 に行ってきました。

広い芝生の広場で、初夏の日差しを楽しみながらのんびり語らっていると。 お気に入りのバイクがトコトコやってきて、 気に入ったところにバイクを駐めて、語らいの輪に入って来る。大したことは話していない。皆のんびりと楽しんでいる。 ハイランドギャザリングは、そんな空間でした。だから今回は、理屈は抜き。気に入ったバイクの画像集です。 雰囲…

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79th.浅間ミーティングコンクールデレガンスのバイク達

第79回の浅間ミーティングは、素敵な五月晴れの中、和やかに開催されました。春のデレガンスは、ノンジャンル。13台が参加です。 BMW R100RS +オクトラン(サイドカー)980cc 1981年式 81年という事は、ツイン後期のモデルの。左ハンドル。 サイドカーって、車体の設計もさることながら、セッティングがとても重…

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