おとーさんのバイク日記

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zoom RSS 壊れたパーツは直径1mm以下!・R100RSのメーター修理

<<   作成日時 : 2013/11/03 21:03   >>

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アサマの帰りの高速道路。速度計の針が突如盤面をグルグル踊り出す。
何だ何だと思っていると、少しは落ちついたけど、針は160〜220km/hの間で行ったり来たり。
もちろんそんなスピードは出ません。
停車してエンジンを止めても、針は160付近を指したまんま。(笑)

これはもうダメ。
どうしたものかと思案しつつ、とりあえずパーツをチェック。R100の速度計、純正品のkm/h表示は既に欠品で、入手可能なのはマイル表示のみ。
その上、我がR100RSサイドカーは。リアが15in.でファイナルも下げてあるから、正規のメーターは使えない。

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メーターの種類は、トリップ付近、km/hの下に記入されている「W=○○○」の表示で見分けます。付いているのは「W=773」。これは/7のものでしょうか?
あっちこっち探したけど、これが無い!。ネットで見つけたのは、773の中古品ではマイル表示のものだけ。

こうなるとオーバーホールに出すようかなあ?時間も費用も結構かかるんだよなあ。と思案していたら、相談していた、私より数段指の細いメカさんから、何とかなるかも?との連絡。

バラして見たら、開けたとたんに細かいパーツがバラバラ落ちてくるという、まるで漫画のような状態でしたが、部品を仕分けて細かく見ると、壊れたパーツは針とギアボックスを繋ぐ部分の細いシャフトとダンパーのような役割をするスプリングだということが判明。
ギアボックスは無事なので、その部品さえあれば何とかなりそうだというのです。確かにトリップは正常に機能していました。

で、早速使えそうな部品を調達。という事になるのですが、古い車体の細かいパーツを単体で購入することは困難なので、使えそうな中古のメーターをユニットで入手。

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それがこの白針。同じツインショックですが、後期の物。ちなみに691です。

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先ずは裏蓋を外します。右側が速度計のユニットで、白い樹脂製のベベルが、ケーブル側のギアに組み合わされます。左側は回転計のユニットですが、電気式。機械式の我がRS君には使えません。

青い基板についている黒いボックス状のソケットの中に照明用のバルブが入ってます。車体に使う方はバラしたついでにバルブ類を全取っ替え。1カ所接触不良を起こしていたところも修理しました。

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メーターユニットをばらすとこんな感じ。上に見えているのがギアボックスですね。ここまでバラせば、カシメを緩めて走行距離の偽装も可能です。(笑)

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問題の壊れたパーツが、左側に見えているカップ状の物。全体は独楽のような形。本来なら中心から、細い針のような芯が出ていて、ギアボックスに繋がるのですが、それが折れてしまっています。その為か、間に入るスプリングもグタグタに。この部分を別のユニットから移植しました。
写っているギアボックスは、691の物。写真を撮る前に組み付けちゃった733のギアボックスには「733」と刻印が入ってました。

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組戻して完成。ギアボックスは変わって無いので、同じ表示になるはずですが、実際は何故か少し甘めに表示されるようになりました。
まあ、実用上差し支え無いレベルではありますが、何故でしょうね?

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余ったパーツは保管してあります。お世話になった指の細いメカさんからは、「何か必要なパーツが出たときは、声かけるから捨てないでね。」と言われてます。

今回はとっても細かい作業でした。

古い相棒は、何かと楽しませてくれますね。

次は何だ?(笑)

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