おとーさんのバイク日記

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zoom RSS 浅間ミーティング・先乗り隊のお仕事

<<   作成日時 : 2008/05/23 01:27   >>

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春の浅間ミーティングに参加してきました。
ミーティングにはここ何年も、「先乗りスタッフ」として運営のお手伝いをさせていただいています。
先乗りスタッフとは、金曜日に現地に入り、実際にミーティングを運営するスタッフの事。

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金曜日中に現地に入ると言っても、スタッフは住所も仕事も様々です。金曜日に休みを取ってツーリングがてら現地入りする私のようなお気楽者もいれば、参加するには休みを取らなければ距離的に無理。と言う人もいるし、仕事を済ませてから深夜に来る。と言う人など様々です。

実際の「先乗り隊」のお仕事は、スタッフの常宿。萩原民宿で土曜日の朝食後に行われるスタッフミーティングから始まります。

ここでは、作業予定表に従って、ミーティングの予定、各自の作業分担、参加台数の確認、今回特にやらなければ行けない作業について打ち合わせを行います。

土曜日の主な仕事は、ミーティング会場のセッティングと、受付の準備。夜の会場のセッティング等ですが、今回は特にミーティングに必要な機材を納めてあるコンテナの整理。と言う作業が入りました。

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これがそのコンテナ。大昔は民宿の一部をお借りして機材を置かせていただいたのですが、今ではこの中にミーティングに必要な機材が全て入っています。

とは言っても、すでに何十年も続いているミーティングです。以前は必要不可欠だったけど、現在は使っていない物や、古くなって使えなくなってしまった物。中にはいったい何に使っていたのか誰も覚えていない物なんかも入っていました。

前回までにも、不要な物や使えない物を廃棄していく。と言う作業は行っていたのですが、今回は、担当の理事さんを決め、一気に整理してしまおう。と言うことになりました。

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同時にいつも通りのミーティングの準備もしなくてはいけません。明日のために、本部用のテント(ついに新しくなりました。)の設営。土曜日の受付になる「ファーマーズマーケット」の清掃と準備も同時に行います。

最も大がかりなのが、通称「マスかき」。ミーティング当日にバイクを駐車させる場所を決め、石灰で枠を作っていく作業です。今回は2輪車の参加が156台。内デレガンスが12台。

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必要なマスの数を計算し、枠を決めたらバイクが倒れないようにするための板を置き、周回コースを設定すると、会場の完成です。

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だいたいこの辺までが午前中の作業。昼食は、恒例のカレーです。

午前中は全員がかかる作業が多いのですが、午後からは、それぞれ担当に別れての作業になります。

受付でのエントリーリストや記念品の準備、立ち番の準備、民宿を廻るバスの確認、マウンテン牧場の営業終了を待って、PAの設置等、それぞれの作業を始めます。

私の担当は、ゲートキーパー。(今回ある会員さんから「地獄の門番」と言われてしまった。)メガホンを持って位置に付きます。

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ここ何年もミーティングは好天に恵まれています。天気が良いとなかなか目的地に着かないのがバイク乗りの常。皆さん記念館で引っかかり、峰の茶屋の立ち番で引っかかりで、なかなか会場にやってきません。

それでもぼちぼちと到着される会員さんは、皆さんすぐにお手伝いをしてくれます。大変ありがたいことです。そういう会員さんのお手伝いがないとミーティングは成り立ちません。

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日が傾き出す頃になると、続々と会員さんが到着します。戦前のバイクから、最新のモデル。カブやモンキーから、リッターオーバーのバイクまで、一緒に集まるのがアサマミーティング。

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何で来ようと、おなじみさんとでも新しい人とでも、すぐに盛り上がります。

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以前は、最後の1人が到着するか、来られないと言う連絡があるまでは受付を開けていました。それはそれで、なかなか良かったのですが、現在の決まりでは、土曜日の受け付け終了は17:00。

一度宿に帰って食事をすませ、再びマウンテン牧場に戻って夜のパーティーです。

今回からは始めっから宴会モード。随分お酒もすすみました。

最終の送迎バスが出たら、スタッフは、会場を元に戻し、翌日マウンテン牧場の営業に差し支えが無いようにしてから宿に帰ります。それぞれの宿では、通称「朝までミーティング」が始まっています。スタッフの宿でも。

開けて日曜日。昨夜いつまで飲んでいても、7:30から朝のスタッフミーティングが始まります。スタッフは一般の会員さんより早く会場に入り、受け入れの準備を始めます。

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一泊で参加された方も、日帰りの方も、続々と会場にやってきます。スタッフの誘導で「マス」が埋まっていくに従い、ミーティングの雰囲気が盛り上がっていきます。

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春は、総会が行われます。今回は、NPOになって初めての総会。理事長も替わって、新生浅間のスタートです。

総会が終わると、コンクールデレガンス。(デレガンスについては、「後記事」をご覧下さい。)昼食をはさんで各種賞典の発表。それでミーティングは終了。と言うことになるのですが、実は私、最後のお見送りタイムが一番好きな時間なのです。

他のスタッフの方は、機材の片付けに追われてしまうので大変に申し訳ないのですが、個人的には会員さんの送り出しができる事が最大の「役得」だと思っています。

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帰路につく会員さんは、「マス」の一列ごとにエンジンを始動し、一度に十数台ずつ会場を後にします。

一時期よりは参加台数が減ったとは言え、もし150台以上のバイクが一斉にエンジンを始動したら、とてつもなく大きな音がします。

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会場の周辺は牧畜の盛んな所。騒音にさらされると数日牛が乳を出さなくなる事や、普段はあまり交通量のない田舎の道がバイクであふれると危険である事等に配慮して生まれた習慣ですが、まさしく浅間だなあ、と思わせる儀式です。

送り出しと後片付けが終わると、スタッフは一度宿に帰ります。そこで反省会を行い、一般の会員さんから遅れること約2時間。再会を約して各自帰途につきます。

クラブの創設者、故中沖満氏の言っていた、「偉大なるマンネリズム」は健在でした。

アサマミーティングクラブは、特に偉大なクラブになる必要など無い、ミーティングに参加した会員さんが、ミーティングを楽しみ、みんなニコニコしながら帰路につく。それが一番大事なことだと私は思います。

次のミーティングは秋。コスモスの花咲くミーティングが今から楽しみです。



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