おとーさんのバイク日記

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zoom RSS 健康オタクと民間療法?

<<   作成日時 : 2007/12/14 00:43   >>

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よくいるでしょう。身体によい物とか、健康法にやたら詳しい人。

糖尿病にはあれが効くよ、腎臓の悪い人はこれを食べると良いよっ、てなことが話題の中心。

緑黄色野菜とかシジミなどのそれなりに根拠のある一般的な食品から始まって、そのうち右近だの左近だの、得体の知れないキノコだの。

さらに、癌にはあの温泉がよい、高血圧にはここがよい。果ては万病に効く花の湿布薬だの、何処ぞのお札だの、どんどん怪しくなっていきます。

こういう人の廻りに、病気になった人が現れるともう大変。

「その病気なら今行っている病院より、あっちの病院の方が良いよ。」だの、「こうゆうものを食べさせなきゃだめだよ、」だの。

さらにスゴイ人になると、「是非試してみて下さい。」とか言って、何万円もする(らしい)?健康食品のたぐいをケースで送ってきたり、「一日一回これをスプーンに一杯飲ませなさい。」という注意書きのついた得体の知れないどろどろとした黒い液体をジャムの空き瓶に入れて持ってきたり。

私はこういうのは苦手です。どうしても理詰めで考えてしまうタイプなので、根拠のはっきりしない物に手を出す気になれません。

病院にしても評判よりは、主治医の先生の説明のしかたとか、きちんと手順を踏んだ治療法などの方を重視してしまうし、何より患者が信頼できる先生が一番だと思っています。

そんな風にして両親を送り出してきました。

父の時など、病院から「助かる見込みのない患者さんは、それ専門の病院に移って安らかに送ってあげ、助かる見込みのある患者さんにベッドを空けてもらえませんか?」といわれたときもそれなりに納得してしまい、親戚に怒られたこともありましたっけ。

ところで、私の仕事仲間のAさんもどちらかというと健康オタク。普段から身体によい食品とか、健康法がよく話題に出ます。評判になった健康食品があるとつい手を出してしまうタイプのようです。

でも、それほど押しつけがましい人ではありません。

私の身内が健康を害したときに、「あれが良い、これが良い。」って話に当然なるのですが、「当事者にしてみれば、廻りからそういう話を聞かされるのって結構うっとうしいもんだよ。」といったら、それ以来ぴたりと話題にしなくなったという気遣いの人でもあります。

そんなAさん。今年の定期健康診断で引っかかっちゃいました。注意すべきところがあると指摘されたそうなのです。

ある日私に「こういうときはどんな食事をすればよいのですかね?」と質問とも世間話とも取れるような感じで話しかけて来ました。

「良くわからないけど、以前いた会社に同じような病気の方がいて、こんな風な食事をしていましたよ。いずれにしてもお医者さんに相談するのが一番じゃないでしょうか。」と、普通にレストランでも食べられる食事のメニューについて、どちらかというと当たり障りのないお話しをしたのですが、Aさん何故か不満そう。ハテ?

数日後、何やらビニール袋に入った得体の知れない「粉」を丁寧にお湯でといて飲んでいるAさんを発見。思わず、「あんまりアクの強い物は飲まない方が良いんじゃ無いですか?」と声をかけたら、

「私の症状にはこれが効くんです!」

あ、先日の「どういう食事」ってそういうことだったのね。

気がつきませんで大変失礼いたしました。




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